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「マッサージ痛い、やめろ」4歳児けった父逮捕(読売新聞)

 福岡県警早良署は25日、4歳の長男をけってけがをさせたとして、福岡市早良区脇山、会社員佐々木元気容疑者(28)を傷害容疑で逮捕した。

 発表によると、佐々木容疑者は24日午後1時頃、自宅で長男(4)の体を足でけるなどし、頭部に擦り傷などを負わせた疑い。佐々木容疑者はうつぶせになって長男に背中を足踏みさせていたといい、「マッサージが痛くなったのでやめろといったが、子供が続けたので腹が立った」と容疑を認めているという。

 佐々木容疑者は母、弟、長男の4人暮らし。帰宅した母が泣いている長男に気付き、長男が通う保育所に相談。けがをしていたことから保育所が近くの駐在所に通報した。

 同署によると、長男の体にはほかにあざや傷はなく、日常的に虐待を受けていたような形跡はないという。

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政治とカネ「来週に決着する」その真意は?(産経新聞)

【鳩山ぶら下がり】(16日夜)

 鳩山由紀夫首相は16日夜、「政治とカネの問題は来週決着する」と地元支持者に語った真意について、「『心配をかけて大変申し訳ない。(元秘書の)判決が下されるので司法判断を待つ』という意味だ」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【高速道路新料金】

 --高速道路料金の関係で、川内博史衆院国土交通委員長が「法案を通さない」と言っているが、調整や見直しはするのか。この発言についてどう考えるか

 「前原(誠司国土交通)大臣が、国交省で知恵を絞って出した案ですから、今、それをもとにして、方向性が定まったと承っています。すなわち、基本的には簡素なものにしていると。今までは土日にどうしても安くすれば、渋滞ができると。そうではなくて、毎日同じような簡素なもの、シンプルなものに変えていくという方向は私は、間違いではないと思ってます。いずれにしても、前原大臣が国交相として、あのように決めてこられたものですから、『川内委員長も多分、若干、誤解があるのではないか』とは思うんですけど。すなわち、『無料化の方向と違うではないか』という発想だと思いますが、無料化は無料化として、これは方向性は当然、追求されるべきものだと思っていますが、まずモデル化していくなかで、無料化がならないところにどのようなサービスをするかという方向で、知恵を絞った話だと私は理解しています」

 【支持者への発言】

 --本日昼だが、首相は支持者の前で、自身の「政治とカネ」の問題に触れて、「来週あたりにようやくすべてが決着する。それ以降は、心配はいらない」と発言した。何をもって、そのように考えているのか

 「これは私はなかなか地元に戻れないなかで、地元から久しぶりに皆さんこられた。そういう皆さん方に、心配をかけて大変申し訳ないという思いで申し上げた話であります。来週、司法判断がなされるとうかがっていますから、司法判断がなされるという意味で申し上げたつもりでありました。若干、やはり、地元から来られた方々の前で、私として本来、司法判断のことまで申し上げることは必要なかったかと思っておりますが、来週に判決が下されるという風にうかがっておりましたんで、その司法判断を待つという意味で、申し上げたとご理解願いたい」 

 --同時に、「普天間なんて皆さん知らなかったでしょう。それが国民の一番の関心事になるということ自体が、何かメディアが動きすぎている」と発言した。真意はどこにあるか

 「これも、先ほどと同じ方々の前で申し上げたことであります。内輪で申し上げた話ではありましたが、すなわち、北海道の伊達という地域にお住まいの皆さん方、当然、数年前まで、多分、普天間ということは聞いたこともなかった方々ではないか。そのように思ったものですから、『普天間はご存じなかったでしょう。そのことが、今、こういう大きな政治問題になってます』ということを申し上げて、しかも、連日、メディアが必ずしも事実ではない、すなわち、まだ正式に決まってもおりません話が、さまざま、地名などが出ているということに対しても、私は『もっと冷静に本来ならば判断されるべきことではないか』という意味で申し上げたところであります」

 --「政治とカネ」の発言で、来週の判決を想定したと言ったが、それ以降にも、自身の検察審査会の議決も控えている。来週決着という発言は司法への軽視、司法への圧力と受け取られかねない面があるが、いかがか。撤回する考えはあるか

 「はは、まったくそういう趣旨で、申し上げたつもりではありません。すなわち、この20、30人来られた方々に、私の思い、すなわち、『ご心配をかけて申し訳ない。来週判決が出ます』という意味で申し上げて、それ以上のことでも、まったくなかったわけであります。まして、検察審査会に圧力的なことを加えると。あの場面を見たら、そのようにはどなたも思わないと思いますが、そういう趣旨のものでは全くありませんことを、ご理解願いたい」

 --関連だが「すべて決着だ」という話があったということだが、以前、10億円を超える母上からの資金提供の使途はまったく明らかになっていない。政治資金報告書の訂正もまったくなされていない。こういう状況で、すべてが決着したといえるのか

 「うん。これは国民の皆さんに対しては、まだ十分ではない。説明をするべきことは残ってると思いますよ。それは理解をしています。ただ、先ほども何度も申し上げておりますように、数十人、なかなか地元に帰れないなかで、地元から来られた内輪の皆さん方に『心配をおかけして申し訳ないね』という思いのもとで、申し上げた話でございまして、当然、国民の皆さん方には説明するべきことはこれからも説明をして参ります」

 --首相は22日に判決が終わった後、お母様から提供された12億6000万円とされる金額の使途について、公表する考えはあるか

 「12億6000万円のすべてを公表するということは、申し上げてはおりません。ただ、ご案内の通り、政治資金の部分に使われた部分もございます。プライベートに使われた分もございます。そのことに関して、何度も申し上げておりますように、弁護士に対して、しっかりと調査をするようにと命じております。そのすべてが戻って参りました暁に、調査をしてから、しかるべく公表すべきものを公表して参りたい。そのように、前から申し上げております」

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ノエビア前副社長、認否を留保=ストーカー事件で初公判-神戸地裁(時事通信)

 以前交際していた女性とその夫に嫌がらせのメールを繰り返し送り付けたとして、ストーカー規制法違反と脅迫の罪に問われた大手化粧品メーカー「ノエビア」(神戸市中央区)前副社長大倉尚被告(43)の初公判が19日、神戸地裁(三宅康弘裁判官)であり、大倉被告側は起訴事実の認否を留保した。
 起訴状などによると、大倉被告は昨年10月2日から5日の間、以前交際していた20代の女性に、51回にわたり「終わりにするとちゃんと言ってください。せめてメールください」などと書いた電子メールを送信。また同じころ、「あんたの悪事を暴くよ」などとしたメールを送り脅迫したとされる。
 また女性の夫に対しても同月9日から翌11月19日、61回にわたって性的な内容のメールを送ったり、「メールや写真はすべて公開します」などの文面のメールを送り、脅したとされる。
 大倉被告は今年2月の逮捕後、ノエビア副社長と兼務していた子会社「常盤薬品工業」(大阪市中央区)の社長を辞任した。 

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<今どきの更年期>男性にも、めまい・うつ(毎日新聞)

 ◇ストレスで症状悪化 「人生、減速の時」意識を

 4年前の秋、長野県で自営業を営む男性(52)はイスから立ち上がろうとした時、今まで経験したことがないめまいを感じた。「遊園地の回転イスに振り回されているようで、吐き気もひどかった」

 突然のことに驚き、脳外科に駆け込んだ。CTスキャンで検査しても異常は見つからず、その後も症状は続いた。横向きに寝てじっとしていると少しは治まるが、動くとすぐに気持ちが悪くなるという繰り返し。そんな時、受診先で50代の女性看護師が「もしかしたら更年期じゃない? 私もひどい時は同じようになるわよ」とアドバイスしてくれた。

 わらにもすがる思いで泌尿器科を受診。血中の男性ホルモン量が一般男性の基準値よりかなり低かった。男性ホルモンを投与してもらったところ2カ月後には症状が緩和した。現在も月1回、定期的に治療を続けている。

 思い返せば、40代半ばから腹筋や首の筋肉の衰えを感じ始めていたという。大勢の人の前で話す時、滑舌が悪くなり、口が重くなってきたと感じていた。こうした症状も、現在は改善されている。

 「まさか更年期とは。40代から始まっていたのかもしれませんね」

 同年代の妻も2年前からめまいに悩まされ始めた。「お互い理解し合いながら更年期を乗り越えていこう」と夫婦で話し合っている。

    *

 男性にも更年期症状が表れることが近年、注目されている。女性は閉経前後に女性ホルモンが激減するのに対し、男性ホルモンは20代から徐々に減るため分かりにくい。専門医も少ないのが現状で、内科、脳外科、耳鼻科などを転々と受診する「ドクターショッピング」になりがちだ。

 長野赤十字病院(長野市)の第2泌尿器科部長、天野俊康さんは「中年期以降の男性で、原因が分からない心身の不調に悩まされたら、更年期障害を疑ってみてほしい。総合病院などの泌尿器科に相談を」と話す。

 メンズヘルス医学会と泌尿器科学会は、「加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群」と名付け、血液中の男性ホルモン(フリーテストステロン)量による診断基準を示している。

 症状としては、(1)身体面(筋肉・体力の低下、ほてり、めまい、耳鳴りなど)(2)メンタル面(不眠、いらいら、うつ傾向など)(3)セクシュアル面(性欲減退、勃起(ぼっき)不全)--に大別される。「体に力が入らない」と訴える患者が多いが、症状には個人差が大きい。精神科を受診し、抗うつ薬を服用している患者もいる。

 「性格や環境も影響する」と天野さんは指摘する。きちょうめんで、若いころからバリバリ仕事をこなしてきた人に多いという。40~50代は中間管理職を務めたり、不況やリストラへの不安などストレスが大きい。親の介護や死別、子供の自立、妻との2人っきりの生活など家庭環境の変化も重なり、症状が重くなりがちという。

 治療法としては、男性ホルモンが低下している人は原則的に、ホルモン補充療法が有効とされる。うつ症状の強い人には抗うつ剤の併用、勃起障害には「バイアグラ」などの治療薬が使われ、全体的な症状をみながら漢方薬も活用できる。

 「夫婦一緒に更年期を乗り越えることで、今までと違う関係を築くことができる。がむしゃらに走ってきた人生をギアチェンジし、減速する時だという認識が男性にこそ必要」と天野さんは話す。【小川節子、写真も】=おわり

………………………………………………………………………………………………………

 ■男性の更年期のチェック表

 ◇採点法

 なし(1点)、軽い(2点)、中くらい(3点)、重い(4点)、非常に重い(5点)

 ◇チェック項目

 (1)全体として不調

 (2)関節、筋肉の痛み

 (3)発汗

 (4)不眠

 (5)よく眠くなる、しばしば疲れを感じる

 (6)いらいらする

 (7)神経質になった

 (8)不安感

 (9)身体の疲労や行動力の減退

(10)筋力の低下

(11)憂うつな気分

(12)「人生の山は越えた」と感じる

(13)力尽きた、どん底にいると感じる

(14)ひげの伸びが遅くなった

(15)性的能力の衰え

(16)朝立ちの回数の減少

(17)性欲の低下

 ◇合計点の判定

男性更年期障害の程度

17~26点 なし

27~36点 軽度

37~49点 中度

50点以上  重度

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「気付いたら手に財布が…」 JR東の車掌、花見客の財布盗み発見されOL殴る 警視庁逮捕、一部否認(産経新聞)

 花見客の女性会社員(31)の財布を盗んだ上、女性を殴ったとして、警視庁上野署は事後強盗の疑いで、東京都板橋区氷川町、JR東日本車掌、筒井太一容疑者(23)を現行犯逮捕した。同署によると、筒井容疑者は「気付いたら手に財布があった。殴ったことは覚えていない」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は3日午後6時20分ごろ、台東区上野公園の上野恩賜公園で、花見客の女性のバッグから現金3万円などが入った財布を抜き取り、女性に見つかると頭を殴ったとしている。

 同署の調べでは、筒井容疑者は約1時間前まで友人や同僚と花見をし、酒を飲んでいた。殴られた女性と一緒に花見をしていた男性(24)が筒井容疑者を取り押さえ、駆けつけた同署員に引き渡した。

 JR東日本東京支社によると、筒井容疑者は平成17年に採用。勤務態度に問題はなかったという。同社は「大変遺憾であり、申し訳なく思う。社内の規則に従い、厳正に対処する」としている。

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<国交省>組織改編は前原カラー色濃く 4月1日実施(毎日新聞)

 高速無料化なのだから、有料道路課は高速道路課に--。国土交通省は4月1日、民主党や前原誠司国交相の施策を色濃く反映した組織改編を実施する。政権交代後、「できるだけダムに頼らない治水」への転換など、政策転換が相次いだ国交省。官僚の中にも「旧政権下では無理だったことができる」との声もあるが、八ッ場(やんば)ダム問題のように順調とは言えない課題も多く、「前原カラー」の新組織も多難な新年度となりそうだ。

 国交省によると、総合政策、河川、道路、鉄道、航空の5局で組織を改正。道路局では有料道路課を高速道路課に改称する。「高速無料化を検討している以上、有料を前提とした道路政策を考えているとの誤解を招く」と判断したという。

 河川局では、治水を1級河川と2級河川に分けて別の課で進めていたが、治水課に一元化する。有識者会議で検討中のできるだけダムに頼らない治水策を推進する観点から、同省組織令に記載された治水課の事務内容から「ダムの整備と併せて行われるものに限る」という文言を削除。流域治水の企画立案と推進という包括的な業務内容に記載を変えた。

 航空局では、関西国際空港・中部国際空港監理官を廃止し、大臣官房に参事官を置く。関空と中部という個別の空港しか担当できない役職を廃止し、関西3空港の再編問題など航空行政をエリア全体で考えられるようにする狙いがあるという。

 省内の反応はさまざまだ。ある官僚は「借金返済のために有料にしていたわけで、公共物の道路を無料にすべく考えるのは本来のあり方だ」。別の官僚は「ダムありきの組織ではなくなった。治水のあり方は有識者会議で検討中なので、手探りで進めるしかない」と不安の声を漏らす。

 国交省幹部は「大臣の政策が前面に出た部分と、国交省が当初から考えていた施策変更が結果的にリンクした部分と、両方ある」と話している。【石原聖】

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 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、4月に期限が切れる北朝鮮に対する独自の制裁措置について「延長しないという理由はない」と述べた。 

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